原発、耐震指針で設計しても、壊れる。

建築から原発を考える。

建築も原発も設計手法は同じ、だから、原発も地震で壊れる。

「地震力を決めて、構造物の抵抗力を計算して、地震力より抵抗力が大きければ安全」、これが構造物の設計手法、建築も原発も全く同じ。

設計で使う地震力も構造物の抵抗力も仮の数値で、本当の力は、地震がきてみなければわからない。建築も原発も地震が来て壊れなければ安全、としている。
壊れるか壊れないかは地震が来てみなければわからない。だが、壊れても壊れなくても数値は、最初から最後までわからない、建築も原発も同じこと。こんなことで安全を確認している。

違うのは、建築が壊れてもほんの一握りの建物だけ、だが、原発が壊れれば空間的、時間的に大災害が及ぶ、被害の規模が全く違う、桁違いの大災害だ。

建築も原発も同じ設計方法でいいか?良いはずがない、設計手法はこれしかないからこれを使っている。これしかない、それなら、原発は地震国では造ってはならないはず。全ての原発即刻停止廃炉、としなければならない。


原子力規制委員会は原発の決め事を作ったが、原発の安全とは関係がない、原子力規制委員会自身がそう言っている。
原子力規制委員会は無意味なのだ。


ここにきて、『埼玉県議会が昨年12月定例会で原発再稼働を求める意見書を採択した』と、新聞にでていた。
日本では、すでに、脱原発の大きなうねりが出ているのに、埼玉県議会何事なのか?

国を崩壊する原発、原発は造ってはならない、のだ。


東京新聞記事
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